« 『山河ノスタルジア』 | トップページ | 東京国際カントリー周辺で迷子になる »
『羊と鋼の森』高校の講堂のピアノの調律を見ていたのがきっかけで調律士になった青年の物語。正解のない世界で、どうやって自信をつけていいか悩むところが主題。芸術的センスのない生真面目な正確の主人公が、その解を見出す過程を味わうことができました。
2016.05.16 書評 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント