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組織論の新書。Kindle版を購入して読みました。文体が軽く、内容も系統立てて緻密に論理を組み立てるのではなく、感覚論が多い。タイトルに似つかわしくないなあ、組織論では有名な先生のはずなのに、と読み進めました。議論の緻密さはないものの、そのぶん平易な文章になっていて読み進めやすいですね。現実社会の組織について腑に落ちないところが、感覚的に納得できるようになります。あとがきを見て、本書の文体に納得。雑誌「プレジデント」連載記事を主に単行本に仕立てたそうです。そりゃ、この軽い文体になるわ。
2017.07.01 書評 | 固定リンク Tweet
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