Fire7をポチった
アマゾンがFireタブレットのキャンペーンをやっていて、最廉価版のFire7をポチってしまった。プライム会員なら4000円以下で買えてしまう、衝動買い誘発設定で、つい衝動買いしてしまった。
てな訳で泥縄ながら今の手持ちのPaperwhiteとスペック比較
【Kindle Paperwhite(第2世代2013モデル)】
Carta E-Ink 6インチ 758x1024(212ppi)
169x117x9.1 mm 213g
バッテリー持続:数週間
ほぼKindle読書アプリのみ
【Fire 7 (2017モデル)】
IPS 7インチ 600x1024(171ppi)
192 x 115 x 9.6mm 295g
バッテリー持続:8時間
Kindle、Amazonビデオ他アプリ導入可
読書端末とだけ考えると見事にスペック劣化。重いし大きいわりに表示ドット数が下がり、電池の持ちも圧倒的に悪くなる。だって、4000円だから。
今のPaperwhite運用は、新聞購読の関係でUSのアカウントと日本のアカウントを切り替えながら使っているのですが、これが不便。アカウントごとに端末があればいいなと思っていたので、Fire7の導入を機にアカウント固定で使いたいです。だとすると、外出先でFire7、自宅(特に寝る前)にPaperwhiteの運用になるでしょうか。
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