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2018.11.26

『人魚の眠る家』



脳死した子どもの延命という課題。生と死を、人間が決めなければいけないという重い課題。延命が幸福の追求なのか、自己満足なのか。幸福の仮面を被った不幸を他者に押し付けることの是非。

ここに未確立の科学技術も登場させ、うまく複雑な状況、観る者に嫌悪感を与える状況を作っている。

故に、劇場で涙を流してしまうし、鑑賞後感も非常に苦い。込み入った作品だった。

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