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短歌のアンソロジー。いろんな歌人の短歌を一冊にまとめた本です。編者の主観を排し、並びは五十音順、歌人ごとの歌数も統一、採用歌の選定も編者ではなく歌人による選定。徹底して機械的に徹しているアンソロジー。115人の歌人を20首ずつ。2300首の短歌が小さな本に収められているので、かなり密度が高い。一首一首を味わうには情報過多だ。ページごと、すなわち歌人ごとの雰囲気を感じ取り、この名の歌人はこういう作風なんだなと感じる読み方がちょうどよいかな。
2019.01.27 書評 | 固定リンク Tweet
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