『大きな嘘の木の下で』
メガネチェーン「OWNDAYS」の経営者が幸福の価値観と成功への心得を語った本。と言っても、こうすれば幸せになる、こうすれば成功するなんてノウハウは書かれていない。一歩を踏み出さなきゃ幸せになることも成功することもないってことが書かれています。
やはり四六時中楽しんで仕事をする、仕事は義務感じゃなく自分から追い求めていく、そうしないと成功を得るのは難しいんだなと思い知らされる。仕事のことを考えるのは週40時間だけという風潮のなか、人々はどう仕事に取り組むべきか。
成功者の成功本は経営の参考にはならずエンタメとして読む。経営の参考になるのは帝国データバンクの倒産情報。なかなかの視点じゃないか。大成功を収めた経営者も、日々悩んでいる。
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