『きみはだれかのどうでもいい人』
Audiobookで聴きました。県税事務所という小さな職場で、様々な立場の女性職員の視点で職場の人間関係を描きます。
全体的に、他人に対する悪意を感じる、心地の悪い物語でした。特に、弱者に対する容赦がない。自分が大変な立場にあるのに弱者に足を引っ張られたくないという思いがそこかしこに感じられます。著者のジェンダー意識が強いのかもしれません。
余裕を失っては幸福は訪れず、人間関係も円満にはいかなくなります。登場人物たちを反面教師に、余裕ある労働、生活を心掛けようと思います。
小学館サイト
https://www.shogakukan.co.jp/books/09407060
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