« 『将棋と小説』小説現代2024年11月号 | トップページ | 『ITILはじめの一歩』最上千佳子 »
audiobookで聴いた本です。家庭環境に恵まれない同士の男女高校生がそれぞれ30歳代になるまでの物語。親の恋愛に不満を持ちながら、自らの恋愛には不器用に年月を過ごしてゆく。もどかしさを感じながら読み進めることになります。社会的な成功と停滞の差が、そのまま心の距離感になるのだろうか。この距離は克服するのか。だからといって生きていかなければならない。その時の男女の関係のあり方は。世間の目に囚われない、自分が幸せと感じる生き方と関係を見出したい。
2025.12.29 書評 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント