鳩の街を歩く
吉行淳之介『原色の街』の舞台になった鳩の街(東京都墨田区東向島一丁目、向島五丁目)を会社帰りに歩いてみました。
月島から都営バス「門33」に乗り押上駅前に。京成押上線の踏切を渡って東武伊勢崎線の高架をくぐり、向島方面に向かいます。
押上二丁目は戦後頃の街並みと新しい家が混在する東京下町の風情です。
曳舟川通りを渡ったら、鳩の街商店街です。商店街入口にはアーチがかけられていますが、寂れている様子が際立っていて何とも言えません。
こちらが商店街(?)の様子。
鳩の街の一本東側が原色の街の舞台となったかつての赤線街だと思うのですが、今は住宅街で赤線の名残は見つけることができませんでした。
鳩の街の西側を歩いて帰ると、古い街並みとスカイツリーという楽しい光景に出会えました。
帰路は曳舟駅から。隣のホームは亀戸線、都心近くの路線にも関わらず2両編成ワンマンが出発していきます。
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